『アートタイムズVol.6』 「サーカス学」誕生
発行人:大島幹雄
編集長:永重法子
出版社:デラシネ通信社
発 行:2010年7月25日
体 裁:本文60P / B5判
ご好評につき完売いたしました
「サーカス」という切り口から見えてくる新しい世界、新しい幕末――
4号で好評を博した
「日本人登場」の三原文が満を持してアメリカの研究者ジョン・コヴァックとタッグを組んだ魅惑の「リズリー「先生」小伝」(軽業師・興行師のリチャード・リズリー・カーライルの伝記)をはじめ、「サーカス」を切り口に多様な研究者たちが集結。「サーカス」から学問を見つめるとき、新たな可能性が広がっていく。
大島幹雄のサーカス本蔵書リスト「サーカスの本棚」つき。
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